私を幸せにする肌を作る

ボーテが理想とするお肌は

断然、艶肌。

その肌は内側から発光し、たっぷりの水分をたたえた「豊かさに満ちた肌」。

私たち女性には今、パールのようにまろやかな光を放つ艶が必要。

自分の肌を見てワクワクするような

自分の感性にドキドキできるような肌は

ほんの少しだけ自分の肌と向き合う、そんな小さな時間の積み重ねでつくられる。

少しづつ理想の肌に近く自分に、気持ちまで変わっていくのを実感する。

あともう少し自分を好きになれるよう、もっとハッピーな笑顔になれるよう

心を込めて肌を育てるプロセスをとことん楽しむ。

スキンケアは何を使うかと同じ位、どう扱うかがとても大切。

全てを底上げしてくれる美肌エステと、ほんの少しのホームケアとを組み合わせれば

確実に心をときめかせ、うぬぼれるほど触れ心地の良い肌に。

ハリとツヤが蘇り、肌時間が巻き戻る。

今、私たちの肌に必要なのは「抜け感」と「生っぽさ」

若々しく今っぽい肌にとって、今絶対になくてはならない要素は「抜け感」。

ガチガチにファンデーションで固めた完璧さではなく

ちょっとした隙や脱力感があり、生っぽさを感じさせる肌。

完璧さではなく、内側から発光したっぷりの水分をたたえたノーファンデ肌に

ほんの少し艶クリームを足したくらいの軽やかさ。

その存在感は軽やかでさりげないけれど

しなやかな強さや知性、そして香るような色気として光を放ち

心を奪うような特別な女性であることを感じさせる。

女性は歳の重ね方次第でいくらだって女性らしくいられる。

確かに肌も体も細胞も、歳を重ねるごとに鮮度が落ちていくのは自然なこと。

放っておけばおくほどに顔も体も心もたるみを増し、くすんでいく。

でも

その人が持つ本来の美しさはここから本当の意味で花ひらく。

今まで重ねてきた経験が生んでくれる知恵や余裕や強さが

上部の綺麗さでは到底太刀打ちできない、心に響く美しい女性としての凛とした存在感を育ててくれる。

肌も体もお手入れ次第でいくらだってキレイを保持することは可能。

丁寧に自分と向き合ったケアは美しさ=若さではないことを実感させてくれる。

投げ出すか楽しむかは全て自分次第。

歳をとるのが怖い

今の自分を諦めている

いつまでも美しくありたい自分の扱い方に迷っている、

そんなすべての女性に心を込めて。